年収が300万円でも、資産1000万円貯めるために必要な5つのこと

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パートなどの非正規社員を含んでいますが、実に労働者の4割が年収300万円以下で働く時代になりました。年収が300万円というと、ボーナスなしで手取りが月に20万の水準です。

 

年収300万円だと生活は厳しい、生きていくだけで精いっぱい、家族を養うなんて無理だ、結婚することを諦めたという人は多いかもしれません。しかし、考え方によったら年収300万円というのもそれほど悪くはありません。この収入でも十分にお金を貯めることができます。

 

年収300万円が大半になると、年収300万円の層に向けてビジネスが展開されるようになります。なので、まず生きていけなくなるということはあり得ません。

 

20年前に年収300万円では、生きていくだけで苦しい時代だったかもしれませんが、現代でもそうかと言われるとそんなことはありません。割安なサービスを選択し、無駄にお金を使わなければ、年収300万円でも貯蓄1000万円くらいなら簡単に貯めることができます。

 

まずは年収が300万円しかないから無理だと諦めるのは辞めた方がいいです。日本人は年収300万円だと貧乏だと思っている人がいますが、世界的にみるとまだまだ裕福な水準です。

 

たとえば年収が300万円もあえれば、全世界の上位1.82%に入ります。

Global Rich List

 

年収が少ないことを悲観的に考えてしまうと、どうせ努力しても変わらない、社会が変わらなければ無駄だ、政治家が悪い、と思考が停止し他者に責任を押し付けることになります。

 

がむしゃらに頑張っても現状を打破できると思いませんが、正しい知識と戦略さえ持っていれば、十分に幸福度の高い生活を送ることができます。

 

必要なのはお金に対する知識を学ぶことです。

 

まずは年収が300万円でも、1000万円貯める方法をまとめてみました。ポイントは以下の5つになります。

 

・家賃にお金をかけない
・外食を減らし自炊する
・お酒を外で飲まない
・残ったお金で毎月積み立て投資する
・残業をしない会社に勤めて副業をする

 

年収300万円の家計簿

 

年収300万円の独身者、都会に住んだ場合の平均的な出費になります。

 

月収、20万円
家賃代、9万円(水道光熱費込み)
食費代、3万円(1日1000円で済ませた場合)
外食費、3万円(ランチ、飲み代など)
通信費、1万円(ネット、携帯代)
保険料、1万円(生命保険に加入)
娯楽費、2万円(趣味、被服、理容費)
貯金、1万円

 

独身者を想定した場合、だいたいこれくらいの出費になるのではないでしょうか。月収が20万円あれば、それなりに充実した生活を送ることができます。ただその代わり貯金が1万円と将来のためにお金を残しておくことができません。

 

物価の高い東京で一人暮らしをすると家賃が高いため、管理費や水道光熱費を込めると8~9万円掛かかります。

 

食費代は、1日1000円で済ませたとしても月に3万円はかかります。独身者だと外で食事をするケースも自然と増えます、職場の同僚や友人と一回外に飲みにいくと、少なくても8千円は使ってしまいます。

 

人並みの生活水準で生活すると月に貯めるお金は1万円前後です。これだとボーナスが出ないため、年間貯まる金額は12万円です。10年間この生活を続けたとしても、収入が増えなければ120万円しか貯まりません。貯蓄で1000万円貯めるためには、83年の月日を必要とします。

 

収入が多くない人が人並みの生活を求めてしまうと、お金が貯まらない体質になってしまいます。将来お金がなくても不満なく過ごせるのであれば、とくに改善する必要はありません。しかし、多くの人はそうは思っていないはずです。

 

収入を増やすのは簡単ではありませんが、支出を減らすのは本人の意思さえあればすぐに実行できます。

 

節約するためのコツ

 

この出費の中で節約したときに一番効果が高いのは間違いなく家賃です。それほど住居に掛かるお金というのは私たちの生活の大半を占めるからです。

 

節約するための節約術関連の本を読むと、電気代を安く抑える方法とか、お昼は会社に弁当を持参した方がいいとか、安いスーパーの特売品を探すとか、ポイントを貯める方法、などをよく目にしますが、費用対効果を考えるとそれほど高くはありません。

 

電気代を節約したとろでよくて1000円、朝早く起きて弁当を準備したとしても、それなりの質で安い弁当屋を探しても500円で見つかります。一日300円程度であれば、月に20営業日働いたとして節約できるのは6000円程度です。

 

スーパーとの特売品など、ひまな人にとっては少し遠いスーパーまで行けますが、そうではない人にとっては時間の方がもったいないです。多少特売で安いものを買ったとしても数百円の世界です。

 

ポイントにしても、結局は出しても出さなくても利益が出るように店側が設定しています。ポイント制の店ではポイントを使わない人が損をするだけであって、ポイントを使ったからといって、大きく得をするということはないです。

 

本屋にいけばこうした節約本が並びますが、それほど効果のないものがたくさんあります。

 

毎朝早起きして弁当を準備したとしても、1回の飲み会でこの分はチャラになってしまいます。暖房費を節約して風邪をひいた場合、病院代と薬代の方が高くつきます。

 

チリも積もれば山になるというのは否定はしないですが、頑張って節約してもそれほど効果がないものであれば、途中で息切れして挫折してしまいます。

 

節約で大事なのは固定費用と変動費用に分けて、ざっくりとお金の流れを知ることから始まります。変動費用の方に目が行きがちになりますが、まず考えないといけないのは固定費用です。お金の流れを把握すると、お金が水のように流れている穴がどこに開いているのかわかるようになります。

 

家賃を4万円に抑える

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年収300万円と他のサラリーマンよりも少ない収入で1000万円貯めるためには、なにかしら犠牲にしなくてはなりません。今の生活を変えることなしに1000万円を貯めるのはまず不可能です。

 

効率よくお金を増やすために犠牲にしないといけないのは、個室と外食、外でお酒を飲む習慣です。これができれば年収が300万円しかなかったとしても、簡単にお金を貯められるようになります。

 

シェアハウスが充実したおかげで生活水準をどこまでも下げられるようになりました。これは低所得者にとっては本当にありがたいことです。

 

10年前にもシェアハウスがありましたが、そのときは物件数も少なく、少ない物件のほとんどが個室だったため、1Kを借りるよりも少し安い程度だっため、一人暮らしよりも少しだけ得をする程度です。

 

わたしは年収が少なかったときに、通勤に40分程度掛かるような郊外のシェアハウスに住んでいましたが、そのときは6万5000円払っていました。当時はシェアハウスに住んで、高熱費や通信費、家具など買う必要がなく、節約しているつもりになっていましたが、振り返って思うと年収が300万円しかないのであればこの金額でさえ払いすぎていたなと思います。

 

事実、月に手元に残るお金は多くはなかったのでやはりストレスになっていました。

 

シェアハウスは個室を諦めると驚くほど家賃を安く抑えることができます。最近は海外の一人旅などで格安のドミトリーやユースホテルに泊まる人が増えているので、それほど抵抗はなくなってきたように思います。物価の安いアジアでドミトリーに泊まれば500円というのもザラにあります。

 

以前住んでいたシェアハウスの立地で、共同部屋を探すと家賃は4万円前後におさまります。プライベートな空間がないことに抵抗がある人からすれば難しいですが、気にしない人にとってはお金を増やす大きなチャンスになります。

 

地方で家賃が安い場所に住んでも、保険料や更新料、光熱費、通信費を合計するとなんだかんだで4~5万円になります。東京からアクセスがよく、ある程度なんでも揃っている場所で4万円で部屋を借りられたらこれほど有難いことはありません。20代の独身者であればそれほどハードルは高くありません。

 

外食代もバカにできない

 

お金を貯めることを目的にするのであれば、やはりできる限り外食を減らす必要があります。1食1000円もするようなところで毎日食事をしていると、ランチ代だけでも3万円が財布から消えていきます。

 

まったく自炊をしない人が、1日に2000円食費に掛けた場合、トータルで6万円になります。無理だとは思いますが、仮にすべての食事を自炊したとすると1万6000円程度(週に4000円)まで抑えられます。インスタントラーメンやパスタなどの不健康な食べ物ではなく、それなりに健康を考慮した料理です。

 

とくに独身者の場合、仕事が毎日遅く家に帰ってから作るのがめんどくさいという理由で、昼も夜も外食してしまいます。外食費を抑えるために、すき家やマックなどで食事をするという人も多いですが、栄養が偏るため長いスパンで考えたときに余計コストがかかります。

 

体調が悪いと仕事のパフォーマンスにも影響が出るし、健康を害して不健康になってしまうと、病院代や薬代などかえって出費が増えてしまいます。若いうちはいいかもしれませんが、20代後半、30代前半になっていると、食事を気にしている人と気にしない人で健康に大きく差がつくようになります。

 

独身者がいざ外食を辞めようと思っても、なかなかできるものではありません。仕事が終わる時間が遅くなって家に向かうと、帰り道に多くのレストランが立ち並んでいるため、待ちきれずに店に入ってしまうという経験は何度もあります。

 

外食はもうしないと心に強く誓っても、人間とは欲望に弱い生き物なので、ついつい負けてしまいます。

 

外食をできる限り減らすためにもある程度戦略が必要になります。

 

外食をしないための戦略

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まず外食が増えてしまうのは、働く時間が長くなり仕事に多くの時間を使い、余裕のある平日を過ごすことができないからです。残業せずにまっすぐ家に帰ることができたら、夕食を作る時間もたくさんあるし、ご飯を食べたあとに好きなことに時間を使うこともできます。

 

働く時間が長くなると、家に帰ってご飯を作るのがめんどくさいという理由でついつい外食で済ませてしまいます。普段から残業していると、食材を買い込んでおくことができないので誘惑に負けやすくなります。スーパーに寄って食材を買う、家に着き料理をして洗い物をするくらいなら、たしかにすき家に寄った方が何倍も効率がいいです。300円の牛丼を10分で食べて家に帰れます。

 

残業しているほど外で食べる回数は増えますが、残業をしていない人は家で食べる人が多いです。

 

外食が当たり前になっていると気付きにくいですが、スーパーで買い物するとある程度色んなものが買えます。牛のステーキを食べるにしても、自分で焼けば半額以下、外で食べればそれなりの値段になるサラダも4分の1程度のお金で済みます。

 

外食をしないためには働く時間を短くする必要があります。

 

年収が300万円の場合、結局どこで働いても大差がないため、仕事に拘束される時間が短い職場を選択するべきです。給料が安い、労働時間が長いということはすべての悪循環の元になります。

 

収入が少ないから郊外に部屋を借りる、長時間労働で自炊する時間がない、普段から自炊しないため食材を買い込むことができない、外食する機会が増え栄養が偏る、通勤と残業時間で睡眠時間を削る、仕事のパフォーマンスが下がる、ストレスが溜まって過食やお酒の飲みすぎに繋がる、外食やお酒が増えるとお金が貯まらない。お金が貯まらない上にどんどん不健康になっていきます。

 

経験上、仕事上のストレスが減るとお酒を飲む量が減りお酒に使うお金も減っていきます。日本のサラリーマンが週末にお酒を飲みすぎてしまうのは、現実逃避をしたいと思っているからです。

 

住居費と外食を抑えると7万円増える

 

20代独身者が節約するために、最も効果が高いのは住居費と飲み代などを含めた外食に掛かるお金です。この2つを節約すれば、たとえ収入が20万円しかなくても手元にまとまったお金が残るようになります。

 

月収、20万円
家賃代、9万円 → 4万円
食費代、3万円
外食費、3万円 → 1万円
通信費、1万円
保険料、1万円
娯楽費、2万円
貯金、1万円

 

家賃と外食費用を改善したとします。そうすると家賃で5万、外食費で2万円、貯金を合わせて月に8万円の余裕が生まれます。その他にも改善したいのであれば、通信費や保険の見直しがあります。

 

通信費は格安シムにすれば3000円程度だし、生命保険のネットの掛け捨て方にすれば3000円程度まで抑えられます。

 

この8万円を毎月銀行貯金で貯めた場合、1年に96万円、わずか10年余りで1000万円のお金を貯めることができます。22歳から働き始めて32歳には達成できます。

 

年収が300万だとしても、貯金1000万円を貯めることは決して難しいことでないことがわかります。

 

ただ年収300万円で32歳、貯金が1000万円というのも悪くはないですが、一生年収が増えていかないと考えるとどこか寂しいものがあります。

 

あと10年働けば、貯金は2000万円になりますがその頃には42歳になります。

 

さすがに42歳でシェアハウスのドミトリーはキツイし、40代になっても年収300万円しか稼げないというのも寂しいです。

 

年収が少なくてもお金を増やすことはできます、しかしお金を増やすことに成功したらそのお金に働いてもらう方法も身につけなくてはなりません。

 

お金に働いてもらう方法とは

 

金利が0.002%の時代に銀行貯金にお金を置いても増えることはありません。効率よくお金を増やすためには資産を株式に振り分ける必要があります。

 

たとえば毎年100万円を積み立てて、年利5%で運用したとすると、銀行貯金にお金を置いておくよりもお金が増えていきます。もちろん年利がプラスではなく、マイナスになる年もあります。

 

絶対に損をしたくないのであれば、市場平均を目標にするインデックス商品を選択すればリスクを最大限に抑えれます。

 

リスクを取りたくないから銀行貯金がいいという人もいますが、日本円だけに一極集中している状態は、リスクが低いとはいえません。インフレしている時代に通貨を保有しても価値は下がり続けるだけです。

 

資本主義社会でお金を増やしていきたいのであれば、労働者ではなく資本家として社会に参加する必要があります。たとえ少額でも株式を購入すれば、それは立派な資本活動です。

 

平均5%で運用した場合、お金は以下のように増えてきます。

01年、100万円
05年、552万円
10年、1257万円
15年、2157万円
20年、3306万円
25年、4772万円
30年、6643万円
35年、9032万円

 

銀行貯金では1000万円貯金するのに10年かかりますが、5%運用では8年で達成します。2000万円貯金するのに20年かかりますが、5%運用では15年で達成します。

 

銀行貯金と5%運用で比較した場合以下のようになります。

 

貯蓄額、銀行貯金、5%運用
1000万円、10年、8年
2000万円、20年、15年
3000万円、30年、19年
4000万円、40年、23年
5000万円、50年、26年

 

5000万円資産が増えるまで26年しか掛かりません。

 

このようにお金に働いてもらうようになると、加速度的にお金は増えていくようになります。これはもちろん、銀行貯金にお金を置いておくよりも、株式投資の方がリスクが高いという理由もありますが、それ以上に資本主義社会とはそういうものだからです。

 

また、株式に投資する最大のメリットは配当金という不労所得を得られることです。

 

配当金とはまさにお金が空から降ってくるようなものです。労働時間ゼロで株式に資産を預けるだけでお金が得られるようになります。

 

配当金を出す企業と出さない企業があります。出す企業でも2~3%とそれほど大きい金額ではありません。3%の配当金の企業に100万円投資しても、年間で受け取る金額はたった3万円です。

 

しかし、資産が大きくなればなるほどこの配当金も無視できないくらい大きくなります。資産が5000万円になると、受け取る配当金は150万円、月に換算すると12.5万円です。

 

配当金、年換算、月換算
1000万円、30万円、2万5000円
2000万円、60万円、5万円
3000万円、90万円、7万5000円
4000万円、120万円、10万円
5000万円、150万円、12万5000円

 

たとえ年収が300万円しかなくても、配当金を足すと450万円の収入になります。しかも、年収が300万円のときに比べて仕事の能力が上がった、労働時間が増えた、責任が増したというわけではありません。

 

年収300万円時代とやっていることは、何も変わらず収入を増やすことに成功します。

 

手取りが20万円しかなくても、税引き後の配当金を足すと手取り月収が30万円になります。生活水準をあげたくないのであれば、18万円手元に残すことができるし、そこまでお金を増やす必要がなければ、住居にお金を使うなどより豊かな生活をすることもできます。

 

たとえ会社から得られる給料が300万円しかなかったとしても、48歳、収入450万円、資産5000万円というのは決して悪くない数値です。

 

もちろん途中で結婚や子育て、投資の運用パフォーマンスなど、すべて計画通りに物事が進むことはないですが、それでも可能性としては低くはありません。

 

良いパートナーに巡り合うとさらに効率よく資産を増やすことに成功しているかもしれません。

 

100万円で運用した場合

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配当金の力を利用する

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複数のお金の流れを作る

 

年収300万円でも株式投資で効率よく資産を増やすことに成功しますが、それでも収入源がサラリーマンしかないと、やはり先のことは心配になるため、他にも収入源を増やす方法を探します。

 

毎日定時帰りで株式投資をしても年に数回売買するだけで他に何もやることがないため、この時間を利用してブログを書きます。

 

年収が300万円というのは残業がない前提です。サービス残業で年収が300万円しかないのであれば、その会社にいる意味はないので、一刻も早く転職をするべきです。

 

特別な知識がなくても、毎日ブログを書いて機械的に広告を貼っていくだけで毎月お金がいくらか発生します。簡単に2~3万円稼げるわけではないですが、それでも続ければ続けるほどサイトのアクセス数は増えていくため、徐々に稼ぎやすい状況になっていきます。

 

ある程度資産を増やすことに成功してくると、希少性が生まれるためアクセスが集まりやすい条件がそろいます。数百万円の投資額だとどこにでもいる個人投資家の一人ですが、1000万~2000万円の世界になってくるとその数は一気に減ります。

 

ましてや年収300万円でこの水準に達する投資家はほとんどいないため、かなり希少な存在になります。

 

30代後半で株式などの資産が3000万円程度あり、毎日質の高い記事を更新して、1年足らずで月に10万円の収入を上げた人がいます。アフェリエイトなど特殊なマネタイズをしたわけではなく、機械的に広告を貼っているだけです。つまり記事を書く以外の労力はほとんど使っていません。

 

もちろんこれは成功例ですが、なかなか夢のある話です。

 

アフェリエイトでネット収入を得るためにはそれなりの知識が必要になります。毎日ブログを書いて半年後には月に3万円、というのはよく聞く話ですが、実際にはほとんどありません。

 

年収300万円でも節約を心がけて、株式投資で資産を増やし、さらに毎日ブログを更新し記事を積み上げていくと、お金は増えていくようになります。

 

10年後には、会社の手取り月収20万円、配当金3万円、ブログ収入5万円、合計で28万円というのも決してあり得ない話ではないです。

 

下手に会社の仕事に必死にしがみついて、年収を増やす道に走るよりも、ある程度増えないことを見越して、べつの道に切り替えた方が実ははるかに効率が良いのかもしれません。

 

年収300万円時代というのは、これしか貰えない人の割合が自然と増加していく時代です。自分はそうならないという保証はありません。

 

年収300万円時代の生き方

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